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うぬぬほ

宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 感想

宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 公式サイト

私だ
見てきたぞ
入場特典は「蓄光レーザーブレードストラップ」
刀身が暗闇で光ります

あらすじ
サイドカーレースのチームである十文字撃、大熊遠矢、河井衣月
後に撃と遠矢は日本人宇宙飛行士として、スペースシャトル「かなた」で火星へと向かうが、
「かなた」が遭難し、2人は行方不明となってしまう
1年後、衣月は2人がどこかでまだ生きていると信じていた
衣月が務める宇宙物理学研究開発機構「SARD」が、ザン・バルドに襲撃される
岩本室長や警備員が次々と殺されていく
ザン・バルドの狙いは衣月だった
間一髪、衣月を助けたのは青い目のギャバン
しかしギャバン=撃は、別働隊のリザード・ダブラーが、
「SARD」からとあるデータを盗んでいた事に気付かなかった
バード星でコム長官から叱責を受ける撃とパートナーのシェリー
撃はまだ正式な宇宙刑事ではないのに勝手に地球へ赴いていたのだ
エリーナ秘書官は、撃の代わりに日向快と烏丸舟を地球へ派遣すると告げる
しかし、故郷と故郷にいる大切な人を守るために宇宙刑事になると決めた撃の思いを知って、
コム長官は撃にチャンスを与える
地球へ戻り改めて衣月と再会を果たす撃
「SARD」から盗まれたデータは、遠矢が以前から注目していたというアクシオン隕石の組成データ
アクシオン隕石の周囲では、ワームホール生成の基礎空間構造が一定の条件下において成立している
現在隕石は20年前に隕石を回収した大山小次郎博士が創設したという、
「大山エネルギー研究所」に保管されており、撃とシェリーは調査へ向かう
だが、研究所の様子がおかしい
研究員や警備員が何者かに操られており、撃に襲い掛かってきた
シェリーは女性研究員を救うも、その研究員の正体は魔女キルだった
隕石は魔女キルに奪われ、研究所も大爆発を起こす
撃はシェリーと研究員達を救うも、またしても失態を犯してしまった
その後、ドルギランへワームホールの基礎方程式のデータが送られてきた
遠矢が生きているのかもしれない、撃は衣月と共に現場へ向かうが、
待っていたのはマクーの残党を率いる漆黒の騎士・ブライトンだった
撃はブライトンに敗れ、衣月をさらわれてしまう
魔空空間の渦の中へ消えていくブライトンと衣月
そこへザン・バルドと魔女キルとリザード・ダブラーがマクーモンスターを従えて現れ、
撃に止めを刺そうとする
その時、1台のジープが突っ込んできた!降りてきたのは一乗寺烈!!
烈はマクーを退け、撃を救出した
「かなた」遭難時、ザン・バルド戦の援護射撃…撃を助けたのはこれで3度目の烈
マクーの残党は、ワームホールから首領ドン・ホラーを復活させる事が目的だった
コム長官とエリーナ秘書官は、特務刑事である烈に撃の任務を解いて引き継がせようとする
1年前に宇宙空間で遠矢を宇宙の歪に飲み込まれ、今また衣月をさらわれたことで、
撃はすっかり自信をなくしてしまった
そんな撃を殴りつけてでも奮起させようとする烈
烈はかつて、父・ボイサーをマクーに殺された悲しみを乗り越えてドン・ホラーを倒した男
撃は、衣月の救出とドン・ホラー復活の野望を阻止すべく立ち上がった
だが、リザード・ダブラーが現れ、魔空空間へと引きずり込まれる2人
魔空空間での数々の襲撃を切り抜けた2人は、遂にW蒸着を果たす!
ギャバンとギャバンtypeG、2人のギャバンが揃った
リザード・ダブラーを初代ギャバンに任せたギャバンtypeGは、サイバリアンtypeGで魔空城へ
途中のマクー戦闘円盤を電子星獣ドルで撃破し、いよいよ魔空城内部へ突入
ギャバンtypeGを待っていたのは、ザン・バルドと魔女キル
2人に苦戦するギャバンtypeGのもとへ、快と舟が駆けつけた
シャリバンに赤射する快とシャイダーに焼結する舟
その場をシャリバンとシャイダーに任せ、先を急ぐギャバンtypeG
衣月が囚われている場所へたどり着いたギャバンtypeGは、ブライトンの正体が遠矢である事を知る
遠矢は宇宙の歪の中で、ドン・ホラーに出会った
そして撃は衣月と結ばれたくて、邪魔な遠矢を見殺しにしたと聞かされる
ブライトンとなった遠矢は、ドン・ホラーの力を授かり衣月と永遠に生き続けるのが目的だった
最早戦いは避けられない、火花を散らすギャバンtypeGとブライトン
初代ギャバンがギャバン・ダイナミックでリザード・ダブラーを、
シャリバンがシャリバン・クラッシュで魔女キルを、
シャイダーがシャイダー・ブルーフラッシュでザン・バルドを撃破
残るはブライトンだけだ
だが、ブライトンに倒され、踏みつけられてしまうギャバンtypeG
そうしているうちに衣月は、ドン・ホラーのいるワームホールへ吸い寄せられていく
撃の名を呼ぶ衣月
振り向かない、ためらわないと決めて立ち上がったギャバンtypeGは、
必殺のギャバン・ハイパーダイナミックをブライトンに叩き込む!
仮面が割れ、遠矢の素顔が現れた
ドン・ホラーも消え去り、爆発炎上する魔空城を脱出するギャバンtypeG達
地球に戻った撃、遠矢、衣月
だが遠矢は、2人に見守られ静に息を引き取った…
烈から正式に2代目宇宙刑事ギャバンを襲名した撃は、再び地球を離れることとなった
その旨が書かれた手紙を読む衣月
離れ離れになる撃と衣月だが、その表情は晴れやかだ
終わり

うーん、金田監督がインタビューで「大人のギャバン」と言っていましたが、
序盤のSARDの岩本室長や警備員が血飛沫出しながら死んだりとか、
ザン・バルドが「お前ホントは衣月狙ってんだろ?」的なことを岩本室長に言ったりとか、
撃、遠矢、衣月の三角関係とか、撃、衣月、シェリーの三角関係とかがそれだったんですかね
アクションパートの間にドラマパートが挟まれて全体のテンポがちょっと悪くなって、
ダルいなぁと思った部分もありましたが、「仮面ライダーTHE FIRST」よりかバランス考えてあるかな
いやむしろ金田監督が撮った電王トリロジー EPISODE REDに近いかなぁ
あれもドラマパートダルかったけど電王TVシリーズで描ききれてなかった、
侑斗と愛理姉さんの恋愛描写をやったと言う点では長い電王シリーズの中で、
ああいうのがあってもいいかなと今は思えるんですが、見た当時はダルかった思い出があります
撃、衣月、シェリーの三角関係は昔のギャバンで、
毒に侵されて倒れた烈の看病ポジションを取り合うミミーとマリーンとか、
月子と共に操作に向かう烈にやきもち妬くミミー思い出して微笑ましかったです
撃は、ゴーバスターズ客演時のDQN兄ちゃんキャラと違って真っ直ぐな熱いキャラでした
こっちのままでよかったんじゃないの?客演時のキャラはなんだったのか
アクションはバッチリだった
ギャバンハイパーダイナミックは、文字通り縦横十文字に斬る技でした
衣月やシェリーは烈のことが好きなのか、各女優さんも金田監督も分からなかったので、
好きなようなそうでもないような感じで演じたそうです
遠矢は、ワームホールの研究に没頭し過ぎてドつぼにはまったところを、
ドン・ホラーにつけこまれた感じでしたね
撃の肉体派に対して知性派、撃の事をライバル視しているけど撃はそうは思ってないと言う温度差が、
よく出ていたんじゃないでしょうか
岩本室長のイジリー岡田氏が出番少なくてワロタ
かつてロボタックの山茶花さん役で出ていたメタルヒーローシリーズの関係者だというのに
シェリーは「大山エネルギー研究所」に潜入する時の衣装が派手で面白かったな
撃も「まあいっか」って、目立つだろそれ
コム長官は演じた西沢氏もまだ長官なのかと思ったそうですが、
烈が未だ現役だからと納得したそうです
エリーナは、非公認悪の幹部から銀河連邦警察の長官秘書に出世してよかったですね
小次郎さんは出てこなかったけど研究所が出てきました、でもあぼーんしますた
小次郎さん、今頃涙目になっているに違いない
しかしUFOルポライター→オカルトライター→ペットショップ店長→博士とか大出世じゃないか
快シャリバンと舟シャイダーは、「レッツゴー」のキカイダー達に毛が生えた程度の出演でしたが、
シャリバンキックやシャイダーキックも見られたんで良かった
特にシャイダーキックは昔さながらのきりもみ回転だったのが嬉しい
ただ、スーツの造型は、シャリバンは首が短く見えたし、
シャイダーは昔より色が薄くて、ボディのアーマーが大きすぎるように感じました
演じた三浦・岩永両氏は、それぞれのスピンオフやる気満々のようなので、是非実現して欲しいです
ブライトンは造型かっこいいなぁ、これで終わりにするにはもったいない
魔女キルは人見早苗さん、シェリーvsキルという、
シンケンイエロー変身前とシンケンピンク変身後の異色対決が実現しました
悪役メイクはどぎつくならないように言われていたようですが、
物足りなくて濃くなったそうです
やっぱ悪の女幹部はこれくらい濃くないと怖くないよな
ザン・バルドは不死身と言う触れ込みでしたが、シャイダーに倒されたまま復活しませんでした
ま、ドン・ホラーの馬鹿息子サン・ドルバの怨念じゃその程度か
声は松本大氏、メタルヒーローシリーズではカブタックのコブランダーを演じていました
リザードダブラーは魔空空間ではノリノリで烈と撃を追い詰めてましたなぁ
あのシーンはかつてのTVシリーズにあったコミカルな感じがよく出ていて楽しかった
声は関智一氏、ギャバンとはゴーカイジャーナレーションで関わってますな
ナレーションといえば蒸着解説のナレーションは、小林清志氏
やはり正宗氏ではなかった…
魔空城とマクー戦闘円盤はCGで登場しました
TVシリーズ後をイメージしたボロボロの魔空城や、
ミニチュアバンクの都合上、1シーンに3機ずつ位しか出てこなかった戦闘円盤が、
物凄い数でギャバンを囲ったシーンは時代の流れを感じました
この時のドルが、ドルレーザーやドルファイヤーだけでなく、
スクリューアタックや前脚で円盤を叩くアクションがあったのがイイ
サイバリアンも立ち乗りしてくれたし
まあCGモデリングは相変わらずいまいちだったけど
ドン・ホラーの声は飯塚昭三氏、TVシリーズでは途中降板しているので本当に30年ぶりですね
TVシリーズで代役を務めた渡部猛氏が亡くなっているのが残念です
烈、と言うか大葉さんはもう文句の付け所がないくらいかっこよかった
ジープの助手席側からボンネットを転げて運転席へ移動するとか、細かいアクションがすげえ
全然衰えねえ、永遠のヒーローだわ
以前は銀河パトロール隊隊長に昇進してましたが、現在は特務刑事だそうです
今もどこかで蒸着してるんだぜきっと
いやー21世紀になってメタルヒーローの映画を見られるなんて幸せだ
この映画が次に繋がっていくといいですね
もうジャスピオンとかスピルバンとかみんな復活したらいいんだ

今日はシャリバンとシャイダーの新規造型ソフビが発売されました
細かいところの塗り分けが甘いものの、造型はいいですな
やと3大宇宙刑事のソフビが揃った
あ、type-Gのソフビは?

宇宙刑事ギャバン THE MOVIE バトルだいずかん (講談社のテレビえほん)
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by dogyagyan | 2012-10-20 20:33 | 特撮