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うぬぬほ

牙狼<GARO>-VANISHING LINE- 第18話「ILLUSION」 感想


私だ
テレ東18話です
あらすじ
遂に辿り着いたエルドラド。
そこは最果ての地にあるとは思えない程、ハイテクノロジーの恩恵を受けた都市だった。
それもその筈、ここは今や世界規模のネットワーク会社ガルエデンが誇る研究都市。
技術者たちが溢れ、日夜研究に従事する科学者たちの理想郷。
だがしかし、そこには隠された裏の顔があった。

今回はいつもより10分遅い深夜1:33からの放送でした
冬季五輪で0時台のスポーツニュースがいつもより10分長いんだよな
アバンはどこで調達したのか分からないトラックでエルドラドを目指す一行
荷台にはルークとバイク
ジーナは手持ちの武器を使い切ってしまったので一旦導きの地へ戻ることに
遂にエルドラドが眼前に
エルドラドに入っていくバスの群れを見学するソード達
さーどうやって侵入するのか…
ルークが雨で衛兵の記憶操作してあっさり侵入&寝床も確保
人除けの札も張って完璧だな
番犬所からの指令はキングの調査だがまずは市内観光
街の人はみんな水晶みたいな端末持ってんだな
リアルな立体映像が出てくる
なんかVRもある
こういったものを作っているガルエデンという会社の技術力がかなり高い模様
でっかい肉の食事キター
はしゃいでいるように見えるソードさんですが、
ホラーの気配がウヨウヨしてるのをしっかり感じ取っていました
食後はルークが別口を当たるということで別行動
いつものようにネットで調べ物をしようとするソフィだが、
エルドラドは独自ネットワーク=エルドネットしか使えないらしい
ソードさんはセクシー美女とネットワーク、サイテー
アバターを通じて五感を感じ取れるのか、エルドネットすげー
早速失踪者いないか他のアバターに聞くソフィだが、
1人2人いなくなったところでどうでもいいと笑われてしまいました
快楽を得るために何かを失ってもいいと考えている、
何か感覚がおかしいですね
黄金の騎士について訪ねてくるアバターおるけど何者だこいつ…!
ルークの別口とは例のクラブの調査だったのね
残留ホラー濃度から推測して定期的に集まってることまで突き止めた
そういう場所がいくつもあるとか怖すぎ
街の真実を知りたければ会いに来いとメッセージを受け取ったソフィ、
行くっきゃねえということで素直に行く一行
途中現れたドローンに案内されるとそこには黄金騎士を待っていたという1人の男が
男はガルエデンの元社員
街の通信、産業、政治、全てガルエデンに管理されており、
主立った役人ははみんな化け物
そいつらが人を喰らうための街って事か、とんだ夢の都だ
元社員は妙にプロテクトの固いデータサーバーを見つけたので、
興味本位で中身を解析した結果その事実を知り、
その後ソードからのメールに書かれていたとおり身を隠し、
化け物を倒せる黄金の騎士が来るのを待っていたたとのこと
しかしソードはメールなど送ってない
更に、真のエルドラドを完成させてはいけないとも書いてあったという
なにやら天才的なプログラマー集団が組織されているらしい
人々を恒久的な幸福に導くそうだが…うそくせー
そんな時、隠れ家を街の兵士に嗅ぎ付けられたので逃げる一行
ソードが囮になりソフィ達を逃がします
ライトに当てられた顔がテッカテカだなソード
元社員はもしものために今まで得たデータをソフィの携帯へ移行
するとソフィは何かを伝えたがっている存在の気配を感じ取り、
ルークの射撃に的確な指示を出し始めた!
建物の照明まで携帯で操作できるぞ
兵士達を一掃するルークだがやたらマッチョな奴に捕まったー
だが間一髪で牙狼が仕留めて事なきを得たぜ
元社員からのデータにはソフィの兄・マーティンの情報が!
天才プログラマー集団の中にマーティンがいるということか
作業員用の港でエルドラドを出ることにした元社員は、
ルークからバイクを提供され、ソードから例の中華屋を勧められるのでした
結界が張ってあるから道中は安心
ソフィがルークに指示できたのは、
何かを伝えたがっている女の子に教えたもらったという
それがソードを名乗ったメッセンジャーなのだろうか
一体何者なんだ…?
てな感じの18話でしたが、
ソード達に勇気づけられたソフィが元社員を勇気づけ、
それぞれが自分の出来ることを精一杯する回でした
元社員ことアランの声は野村勝人氏
炎の刻印のアルフォンソや紅蓮ノ月の源頼信ですね
前2作ではレギュラーキャラだったが本作はゲストか
次回もいつもより10分遅い深夜1:33からの放送予定です


by dogyagyan | 2018-02-17 21:04 | 牙狼

by dogyagyan