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うぬぬほ

今日出荷のガンプラ


私だ
今日出荷だ

※6日(金)更新
ガンダムエースで連載中の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島」に登場する、
局地型ガンダム(北米戦仕様)の改良型MSがHG化
FSDとは「Full Scale Development」の略語で「先行量産」を意味し、
ジムの開発が進む中あらためてガンダムの量産化を前提に再設計されたという設定
キットは2016年7月発売のHG局地型ガンダム及び2017年10月発売のHG局地型ガンダム(北米戦仕様)の流用
A1x2枚、B1、C1、C2、D1、D2、G2ランナーが局地型の流用で、
Hランナーが北米戦仕様の流用
Eランナーが新規
あとはよく使われるサーベルエフェクトのSB-13ランナーも入ってます
成型色は、
イロプラ(ちょっと濃い明灰白色、黒っぽいダークブラウン、黄橙)、
黒っぽいダークブラウン、ちょっと茶色が入ったブラック、シャインレッド、
ちょっと濃い明灰白色、クリアレッド、
イロプラ(黒っぽいダークブラウン、黄橙、ちょっと茶色が入ったブラック、グレー)、
濃いグレー、濃いマホガニー、クリアピンク
ポリキャップはPC-001
ぱっと見北米戦仕様と同じカラーリングだが微妙に違います
それと腹部が初代ガンダムやジムに近い形状になっています
胸部エアインテークは独特の形状
ノーマル局地型のバックパックが余剰になりますが、
必要なパーツは揃ってるんでそのまま組立可能です
股下には別売のアクションベース2を接続するための丸穴が開いています
武装は、
MS用マシンガン、ビーム・サーベル2本、シールド、ショルダー・キャノン、
大型シールド、ガトリング・ガン
マシンガン、サーベル、シールド、ショルダー・キャノンは、局地型と同じ
マシンガンとシールドは付属のジョイントでバックパックへ懸架可能
その際サーベルラックは取り外す必要があります
サーベルグリップはランドセルの他、左前腕にもマウント可能
大型シールドは左前腕にマウント
中央で折り畳み可能
サーベルグリップと同時マウントは不可
ガトリング・ガンは、
右前腕にマウント
右サイドスカートにマウントしたドラムマガジンを軟質素材のベルトで繋ぐ給弾式と、
小型ドラムマガジンをガトリングのサイドに装着する弾倉式の選択式
右サイドスカートにドラムマガジンをマウントする際は、
スカートのブロックパーツを取り外す必要があります
手首は武器持ち手が左右1個ずつ
マシンガン用右持ち手が1個
特徴的な全身のラインを再現するマーキングシール付属
ガトリングや大型シールドは先の局地型に装備させたり、
武器組み替えごっこが更に捗りそうですね

「ガンダムビルドダイバーズ」の主人機がHG化
7日から開始のHGカスタマイズキャンペーン2018第1弾対象商品です
劇中通り2008年9月発売のHGダブルオーガンダムがベース
ガンプラビルダーズワールドカップ2018のチラシや、
バンダイプラモデルカタログ2018春が同梱されています
通しナンバーは先行発売のAGEIIマグナムが001でしたが、
こちらは000
キットはA、Bランナーがダブルオーの流用で、
H、I、J、Kランナーが新規
Cランナーは入っていません
成型色は、
イロプラ(クリアライトグリーン、濃いグレー、モンザレッド、イエロー)、
ホワイト、明るめのブルー、濃いグレー、クリアライトグリーン
ポリキャップはPC-001
可動や造型は基本的にダブルオーですが、
頭部、胸部、バックパック、肩アーマー、手首カバー、
フロント・リアスカート、脛等が新造型になっており、
クリアパーツだった手足のGNコンデンサーは一部塞がれています
(肘は元キットのまま露出、前腕は手首カバーで少し隠れている、足は完全に塞がれている)
機体左右のGNドライブユニットもダブルオーと同じように可動しますが、
ウイング部分も可動します
股下には別売のアクションベース5やダイバーギアを接続するための丸穴が開いています
接続の際はフタパーツを取り外します
武装は、
GNソードII2本、GNビームサーベル2本
GNソードIIは、
ソードモードとライフルモードに変形
オリジナルと違いリクはモードチェンジしても刀身は回転させないそうです
サイドスカートにマウント可能
アンテナはクリアライトグリーン成型
GNビームサーベルは、
グリップをリアスカートにマウント
ビームエフェクトは付属せず
手首は武器持ち手が左右2個ずつ、
銃持ち手、平手が左右1個ずつ
手首豊富で嬉しい
武器持ち手は1組はHGダブルオーと同じ、もう1組は新造型
銃持ち手は他のHGキットのライフルを持たせる時に使用します
ダブルオーが合体ユニットのオーライザーを別売にすることで低価格で発売したのと同様、
本キットもダイバーエースユニットを別売にしてお求めになりやすくなっております
因みに本キットとオーライザーの合体はできません
GNドライブユニットが新造型な上にCランナーがないからパーツが揃わんのよね

「ガンダムビルドダイバーズ」に登場するダイバーギアがディスプレイベースとしてHGBC化
劇中でGBNにログインしたりガンプラスキャンしたりするやつを模した台座です
パッケージサイズはダブルオーダイバーとほぼ同じで少し厚みが薄いくらい
いつものHGBCの小さい箱だと思ってたわ
通しナンバーは034
ダイバーズで仕切り直すかと思ったらファイターズから続いてるのね
ランナーは3枚
成型色は黒っぽいダークブラウンとクリアグリーン
台座部分に対応したディスプレイ再現用の用紙が付属
組立説明書にプリントされているので、
そこから綺麗に切り取って台座に挟み込みます
可動式の支柱アームは3種
内2種は連結して長い支柱にもなります
ジョイントは定番の3mm丸軸や股間止め用(6mm幅と7mm幅の2種)、
可動するクリップ式、延長パーツ、
別売のアクションベース5と連結するためのパーツ等盛りだくさん
機体を複数飾るもよし、機体とファンネルのような武装を一緒に飾るもよし
単体しか飾れなかったGPベースと比べていろいろ捗りそうです
追記:支柱やジョイント類は発売中のアクションベース5と同じです


by dogyagyan | 2018-04-05 23:30 | ガンプラ

by dogyagyan