ブログトップ

n-zenの葉酸ってなに・別館

u0hu0hu0h.exblog.jp

うぬぬほ

炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX 感想


私だ
2018年7月21日より一部の劇場で公開、
2018年9月26よりBlu-ray&DVDで発売の、
炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIXですが、
8月4日より各動画配信サイトで有料配信が開始されたので見てみました
ビルド・ルパパト公開日と被せてくるなんてひどいわ!

あらすじ
2018年
いじめっ子から女の子を助けることも出来ない気弱な少年・走児
ベアールVの炎神キャストを大事に抱えていると暮井拓率いる特別警察・SIPに追われる
走輔、連、範人、軍平、美羽に救われる走児だったが、
ゴーオンジャーもまた戦隊活動禁止法によりテロリストとして追われる身であった
ゴーオンジャーがガイアークとの激闘を制して10年、ヒューマンワールドは平和だった
しかしその平和の立役者はNチップ研究所責任者兼防衛大臣・野泉進一郎となっている
鎖国バリアで異次元からの侵略者を防ぎ、
携帯、財布、身分証明を兼ねるNチップの無料配布を行い、
平和でエコロジーな世界を公約に掲げて人々の支持を集めている
鎖国バリアによりヒューマンワールドとマシンワールドは行き来できなくなり、
炎神の力が使えないゴーオンジャーはかつての力を失っていたが、
表向きは須塔探偵事務所の人間として変わらず戦い続けていた
野泉を狙った自爆テロを起こし戦隊活動禁止法が成立されるきっかけを作ってしまった大翔や、
ゴーオンジャーと決別し、政府の広報官となった早輝を除いて…
走児のNチップで位置情報を辿ったSIPに事務所がバレてしまった走輔達は、
軍平がガイアーク掃治大臣・キレイズキーそっくりな姿に変身した暮井を押さえ込んでいる隙に逃走
鎖国バリアが張られた日に走児がベアールVの炎神キャストを拾った場所で炎神ソウルを探していると、
怪しい光を目撃し、光が発せられたNチップ研究所へ潜入
すると研究所の中で大量のNチップを目撃する
そこへゾンターク党首・ノイーズンが現れ、
キレイズキーそっくりな暮井は副党首グレイズキーを名乗った
ノイーズンの攻撃を受ける走輔達だが、突如ベアールVの炎神キャスト降り注いだ光に吸い込まれ、
ジャンクワールドへ飛ばされて難を逃れる
ベアールVの炎神キャストと炎神ソウルが引き合ったおかげで助かった、
と説明したのは自爆したはずの大翔
大翔は野泉に鎖国バリアをやめるよう忠告しにいったが、
突然空から落ちてきたベアールVの爆発に巻き込まれてジャンクワールドへ飛ばされ、
直後に張られた鎖国バリアによりベアールVのキャストからはずれた炎神ソウルと共に帰れなくなっていた
ベアールVは結婚したスピードルと喧嘩して、早輝を頼って家出してきたのだという
同じ頃、拘束された軍平とボンパーを尋問しベアールVの安否を確認した早輝は、
SIPを倒し軍平とボンパーを解放
早輝はベアールVを探すためにあえてゴーオンジャーと決別し、野泉に接近していたのだった
しつこく走輔達を追ってきたグレイズキー、だが走輔達は意外な人物達に助けられる
それは死んだはずのガイアーク三大臣
ガイアークは機械なので何度でも蘇るそうだが、
エコだなんだとすっかりゴミがなくなったヒューマンワールドには最早興味がなく、
3年前あらゆる世界から増え始めた電子ゴミをジャンクワールドに集めて拠点としていた
ところが電子ゴミから新たな種族・エレ機族が誕生
あっという間にジャンクワールドは征服され、
電子ゴミからNチップを精製してヒューマンワールドに転送されるようになった
そのエレ機族こそ野泉=ノイーズンと暮井=グレイズキー
正午にNチップがアップデートされた時、ヒューマンワールドはゾンタークワールドとなってしまう
早輝の行動を見抜いていた野泉はスマホにより早輝を野泉チルドレン第1号と化して軍平を襲わせる
相棒炎神のいないゴーオンジャーではグレイズキーやゾンダーク化した早輝には敵わない
三大臣の協力でNチップ精製機を利用した次元の裂け目からジャンクワールドを脱出する走輔達は軍平と合流
Nチップ発動まであと20分
3体のゾンタークに苦戦しチェンジソウルまで奪われてしまったゴーンジャーは、
ゾンタークの平和と偽った侵略を食い止めることができるのか
正義の味方は諦めない、止めを刺されそうになったその時、
鎖国バリアを破って炎神達が現れる
スピードル、バスオン、ベアールV、バルカ、ガンパード、トリプター、ジェットラス
そしてケガレシアもやって来て「惚れなきゃ後悔、ケガイエロー」にチェンジして戦う
正義の味方はいつまでも続けられない、いつかみんなバラバラになってしまう
そんな寂しさもあって自分からゴーオンジャーを離れた早輝だが、
仲間達の声を聞き走輔の手を掴んでゾンダークの体内から脱出
ケガレシアと入れ替わりゴーオンイエローに復帰する
革命まであと5分
早輝からチェンジソウルを受け取った走輔達もチェンジ
本来の力を取り戻したゴーオンジャーがグレイズキーとゾンタークを打ち砕く
だがノイーズンはスマホのアプリでバリアを発生させ、ゴーオンジャーの攻撃を弾いてしまう
走輔は脱いだメットをぶつけてスマホを奪うとそれを破壊しようとするが、
鎖国バリアはなくなり昔のように次々と侵略者が現れるとノイーズンに忠告される
その時はまた戦えばいい、もし自分達が倒れてもあいつらがいるという走輔
10年前、ゴーオンレッドにショウキャクバンキから助けられ、
「大きくなったら世界を守る」と約束した少年が走児だったのだ
あの頃と変わっていなかった走輔に感激する走児
走輔はスマホを破壊し鎖国バリアを破る
革命まであと10秒
7体の炎神が合体して完成したエンジンオーG7の「10 YEARS GRANDPRIX」が炸裂
ノイーズンは倒されNチップは消滅
ゴーオンジャーの勝利を見届けた走児は、いじめっ子から逃げずに立ち向かうようになり、
須塔探偵事務所の看板は炎神戦隊ゴーオンジャーの看板に掛け替えられた
終わり

53分程の映像
脚本の會川昇氏が言ってた「鎖国バリア」設定をうまく使って、
ゴーオン以降の戦隊シリーズの繋がりからうまく隔離しつつ、
繋がりもちゃんと臭わせる物語に仕上がってましたね
スピードルとベアールの喧嘩の原因って、
多分ゴーカイジャーに出てきた息子のマッハルコンのことだろうなあ
「かっこ悪すぎる」が口癖になってしまった軍平、
「なんとかなる」と言わなくなった範人等ちょっとネガティブになってしまったメンバーを余所に、
全然変わらない走輔に安心したわ
クライマックスで全員かつてのノリを取り戻すわけだが
美羽は変わらないどころかやたら強くなったな
序盤めっちゃ駄目だしして仕切ってたし
大翔に再会した時「生きてるなら連絡しろ」とか、世界断絶してんだから無理だろ
走輔達に笑われた時の大翔の「笑えよ…」、それは別の作品の兄貴です
早輝は変身シーンが過去映像の回想シーンだけだったり、
ラストでゴーオンジャケットを着るよう軍平に言われても恥ずかしがって拒否したり、
不自然な点が多いとネットで色々憶測されてますが、
タレントがファッションブランドと契約すると、
パブリックな場所ではそのブランドの服しか着ちゃいけないみたいな制約があり、
早輝役の逢沢りなさんや所属事務所と東映が出演条件でこじれたわけではなく、
契約しているブランドに制約があった可能性が高いという説があるとか
1つのブランドにそこまで権限あるのか分からんけど、
その辺を逆手にとってうまく物語の設定に落とし込めたなと思います
もし出演条件でこじれたらそもそも出られないし、このVシネ自体が作られなかったよな
兎角真相は分からんけど早輝とベアールが物語のキーになってるし、
ハイウェイバスターでイエローがメインになってるしで扱いは優遇されてる
こじれたらこんなおいしい待遇はなかったでしょう
炎神はスピードル、バスオン、ベアールV、バルカ、ガンパード、トリプター、ジェットラスの他、
キャリゲーターとジャン・ボエールも登場しましたが、
狭まりそうな次元の裂け目を押さえ込む役で戦闘には参加せず残念ながら台詞も無し
エンジンオーG7は初めて登場した形態だよな、フルCGだったが当時の玩具では再現できないのかな?
ガイアークは機械だから何度でも蘇るけどヒューマンワールドが綺麗になりすぎて侵略価値なくなったから、
ジャンクワールドでひっそり暮らしてるのいいよね
三大臣が生きかえったのは「ゴーカイジャーVSギャバン」の後かな
ヨゴシマクリタイン一派も蘇ってるのかな
あいつらは過激派だからまたヒューマンワールドに侵略しにきそう
ケガイエロー、短い活躍だったが及川奈央さんが10年前と全然お変わりなくて凄い
エレ機族ゾンタークは族名からしてサウンドワールド出身かと思ったが予想外れた
ゾンターク(忖度)、野泉(小泉)チルドレン、聖域なき構造改革、かつてのガイアーク並の政治ネタ
やはりゾンタークはガイアークの亜種みたいなもんなのかな
暮井拓=グレイズキー役に神尾佑氏、
野泉進一郎=ノイーズン役に神保悟志氏と東映特撮に縁のあるベテラン俳優を起用
この2人が並ぶだけで存在感凄かった
あと変身ポーズも決まってました
ノイーズンは新規造型でグレイズキーはキレイズキーの改造、
早輝ゾンタークはヒラメキメデスの改造ですね
走児役の高橋來君は永夢の幼少期を演じてましたね
走児はNチップの情報によると2006年生まれの12歳
10年前レッドに助けられた時は2歳ということになるが、
回想シーンではもう少し大きく見えるし、
高橋君は2009年生まれの9歳でゴーオンジャー放送時にはまだ生まれておらず、
12歳設定にしてはどうしても幼く見えるな
そもそも2才の時の約束憶えてるか?
ゴーフォン見て「今時ガラケー?」ってリアクションは面白かった
歌はクライマックスの戦闘シーンにTVシリーズのOP「炎神戦隊ゴーオンジャー」、
ラストシーンに「炎神ファーステストラップ ~Type 10YG Maximum Performance~」、
EDに高橋秀幸(Project.R)の「KEEP“GO-ON!”」が流れました
走児の設定だけは引っかかるが久々のゴーオンキャスト集結楽しませてもらいました
戦隊10 YEARシリーズも恒例となってきましたが、来年はシンケンジャー10周年
やるかなあ、やるといいなあ


[PR]
by dogyagyan | 2018-08-08 23:11 | スーパー戦隊